当社のレンタカー事業は、
『修理代車や整備代車が足りない・・・』などの
お客様である自動車整備事業者様や
販売業者様の「お声」から生まれたサービス。
お客様のご要望を短期から長期まで
リーズナブルな価格で対応させていただきます。
また、当社レッカー事業との連携により、
軽微な事故・故障時の
レンタカー配車サービスもお任せください。
若干年式が古くても多少走行距離が多くても、状態のいい中古車を自社仕入れ。傷んだ箇所や消耗部品は優良リサイクルパーツ・リビルトパーツ・新品部品に交換・補修・整備。すべてを自社で完結することができるので、経費を圧縮し格安でご提供できます。
リース車輌と違い、レンタカーなので必要なときにすぐお借り頂けます。自動車保険にも加入していますので、万が一事故が起きた場合でも保険金額の限度内で補償されるのでご安心頂けます。
急遽代車が足りない! そんな時は、一般代車プラン。貸出料金はシンプルな1日(24時間)単位。長期貸出になる場合は自動でマンスリープランに切り替え。お客様の使用に応じて対応致します。また、任意保険のレンタカー特約等にご加入者様向けの保険代車もご用意いたしています。
参考例 | 1日当たり 貸出料金 (24時間) |
マンスリー 貸出料金 (30日) |
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軽自動車のみ (全車ETC標準装備) |
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1,650円 | 33,000円 |
特記事項 | ※1 上記以外に片道2,200円の配送・回収料金がかかります。 ※2 マンスリー貸出は事前の申込だけでなく、20日以上の貸出の場合、自動でマンスリーに切り替わります。 ※3 マンスリー貸出は当月貸出日から翌月貸出日の前日とします。月を跨ぐ場合、たとえ31日や28日であっても30日とみなします。 ※4 お支払いに関しましては基本、請求書の発行となります。その他ご相談も承っています。 ※5 上記貸渡料金の適用は、長期貸渡し期間中に日常点検を行って頂ける自動車整備業者様に限ります。また、使用者毎に当社の定める貸渡証を発行して頂き、ご説明をお願いしています。なお、代車費用等の名目で使用者様より金銭の受領はできません。 |
※料金は税込金額です。※上記車種は一例です。様々な車種をご用意しています。目安として新車登録より10年前後経過した車輌になります。
全車種ETC標準装備、ナビも概ね装備しています。(一部ナビ未装備車がございます。お問い合わせの際にご確認ください。)
参考例 | 1日当たり 貸出料金 (24時間) |
マンスリー 貸出料金 (30日) |
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---|---|---|---|
軽自動車 |
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4,400円〜 ※2 |
設定は ございません。 ご相談承ります。 ※4 |
コンパクトカー 1000cc〜1300cc |
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4,400円〜 ※2 |
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コンパクトカー ※ハイブリット |
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5,500円〜 ※2 |
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ステーション ワゴン・セダン 1500cc〜1800cc |
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6,600円〜 ※2 |
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ステーション ワゴン・セダン ※ハイブリット |
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7,150円〜 ※2 |
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セダン 2000cc〜2500cc |
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9,350円〜 ※2 |
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セダン 2500cc〜 |
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13,750円〜 ※2 |
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小型ワゴン |
|
10,450円〜 ※2 |
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小型ワゴン ※ハイブリット |
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11,000円〜 ※2 |
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ハイグレード ワゴン |
|
13,200円〜 ※2 |
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特記事項 | ※1 上記以外に片道2,200円の配送・回収料金がかかります。 ※2 車輌貸出の基本料金を提示しています。装備等の条件で上記金額に加算される場合があります。 ※3 上記金額は自動車整備事業者様・自動車損害保険会社様に限ります。一般の方への貸出はおこなっていません。 ※4 個別契約に準じます。詳細はお問い合わせください。 |
※料金は税込金額です。※上記車種は一例です。様々な車種をご用意しています。目安として新車及び新車登録より10年以内の車輌になります。
全車種ETC・ナビ標準装備、ドライブレコーダーも概ね装備しています。(お問合せの際にご確認ください。)
補償内容 | 補償額 | 免責額 | |
---|---|---|---|
対人補償 | 1名限度額 | 無制限 自動車損害賠償責任保険を含む |
なし |
対物補償 | 1事故限度額 | 無制限 | 50,000円 |
車輌補償 | 1事故限度額 | 時価額 | 50,000円 |
人身傷害補償 | 1名限度額 | 死亡 3,000万 後遺障害 3,000万 |
なし |
● 万一事故により修理が必要になった場合、修理期間中の休業補償の一部としてノンオペレーションチャージ(N・O・C)を適用させて頂きます。
・自走可能で営業所に返還された場合 2万円
・自走不能で営業所に返還されない場合 5万円
※当社加入の自動車保険付帯ロードサービス適応範囲外は超える部分に関して別途、実費請求させて頂きます。
※ 軽微な損傷に関しましては、双方、自動車業界に携わる関係ですので、最適な現状回復の方法を協議させていただきます。
ご相談ください。運転者様(使用者様)は下記の所定の手続きをしていただきます。
1 運転を中止し、安全な場所に駐車してください。
2 出発店舗へご連絡ください。
1 負傷者の救護
最優先で救急車を呼ぶ等、落ち着いて状況に応じた対応をお願いいたします。
2 安全の確保
事故の続発を防ぐ為に、落ち着いて状況に応じた安全対策をしてください。
3 警察への通報
警察へ届出をし、交通事故証明書の取得手続きをしてください。
※絶対にその場で示談しないでください。保険・補償の適用ができなくなります。
4 相手方がいる場合は、相手方の情報、連絡先等を控えて下さい。
5 出発店舗へご連絡ください。
● 相手方のいない自損事故や相手方の不明な当て逃げのような場合でも、対物補償の対象となる場合がありますので、上記の該当手続きを行ってください。
● 軽微なキズやヘコミの大小にかかわらず事故扱いとなります。
● 所定の手続きがない場合は保険補償が適用されなくなり、すべてお客様のご負担になります。軽微にみえても、場合によっては高額なご負担になることもあります。必ずご連絡お願いいたします。
● 絶対にその場で示談しないでください。保険・補償の適用ができなくなります。